Aqua Software Laboratory 公式ブログ

ソフトウェア開発・ダウンロードサイトAqua Software Laboratoryの代表兼開発者のブログです。

ブルーライトカットレンズ

実に7年振りに眼鏡を買った。

今まで使っていた眼鏡が合わなくなったわけではないし、壊れたわけでもないですが、レンズの傷が目立ち始めたのと、予備の眼鏡が一個もない状態を改善するつもりで。

私は新技術とか好きで自分で試してみたいと思うタイプです。恐らく眼鏡屋はブルーライトカットレンズという無駄に高いレンズを売れば儲かるから勧めて来るのでしょうが、それが分かっていても、PCを使う事が多い事もあって、今回はじめてブルーライトをカットするコーティングの入ったレンズにしてみました。

しかし、調べてみるとこれは特に医学的根拠もなく、ブルーライトをカットすれば目が疲れない、紫外線と同じように目の為にはカットする方が良いといった、一種のデマが流れて定着してしまっただけのようです。

ご存じのように、Windows10には「夜間モード」というブルーライトをカットするような機能が最初から搭載されています。デフォルトではオフになっているかと思いますが、私は既に前からずっとオンにしています。そもそもこれで十分なんじゃ?って気もしますが。

眼鏡のブルーライトカットレンズは、効果があるという人とない人がどちらもいるようです。今実際私はその眼鏡をかけてこれも書いていますが、画面が黄色とか緑がかったようになります。私は確かに目が疲れにくいように思います。

しかし、これはブルーライトをカットしたからというよりは、単に目に届く光の輝度が下がったからだと思います。要は、モニターの輝度を下げたのと同じ効果。輝度が下がれば目が疲れにくくて当たり前なので。ただ、全体的に輝度を下げてしまうとそれはそれで見辛くなってしまうので、ブルーライトだけカットするというのも、対策として特別間違いではないとも思えます。

結論的にはバカ高い費用をかけてまでブルーライトカットレンズにする必要はまったくありませんが、モニターやソフトで調整したくない人や出来ない人にとっては有効といったところでしょうか。